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濱松建築 〒424-0842
静岡市清水区春日2丁目4-12 
 

用 語 意 味
回廊
(かいせき)
金堂や塔などの伽藍主要部を取り巻く建物のこと。
蟇股
(かえるまた)
板蟇股。寺社建築の柱と柱を繋ぐ長押の上にあって、桁と頭貫の間を支える。蛙が後ろ脚の股を広げたような形からこの名称がある。梁の上に乗って荷重を支える束の役割をする。
鏡天井
(かがみてんじょう)
天井面に一枚板を鏡のように平らに張った天井。杉や桧などの柾または木目のあるものを綺麗に削り上げて仕上げる。
春日造
(かすがづくり)
切妻造り、妻入りで、丹塗の本殿正面に向拝(庇)を付けた形式のもの。正面一間の小規模なものが多く、柱は土台の上に立つ。
頭貫
(かしらぬき)
柱を互いに連結するため、柱頂に落とし込んだ横架材。中世に新式が伝わるまでは、頭貫と長押だけで建物の横揺れを防いでいた。新様式では、隅柱上で頭貫を十字に組み、端も柱外に延ばして木鼻として補強している。
茅負
(かやおい)
軒口の垂木上端に取り付ける横木。二軒において地垂木、飛檐垂木の鼻先に連結している横木を木負(きおい)、茅負という。また、茅負の上には裏甲という化粧板を置く。→(うらごう/裏甲)
 
 
用 語 意 味
切立
(きったて)
梁等の重い物を支えるときに使用する丸太または柱。
狐格子
(きつねこうし)
破風の内側に設けた格子をいう。縦横の格子の裏に板を張ったもの。ほとんどが入り母屋造りに用いられる。名前の由来は木連れが訛ったものとも言われるが定説はないという。
杵束
(きねづか)
上下の両端に杵形の造り出しのある小屋束。杵=餅などを臼に入れてつく道具。昔とった杵柄(きねずか)=過去に鍛えた腕前のこと。
木鼻
(きばな)
虹梁の先に出る鼻のこと。鼻とは端のこと。木端つまり木の先端という意味で、頭貫を含めた水平材の先端や、柱から突き出した部分に施された刳形や彫刻などの装飾をいう。
京間
(きょうま)
平安京で用いられた地積の単位で一町四方400尺の60分の1を1間としたことに始まる。約191cm=曲尺6尺3寸が京間の1間に相当する。(田舎間=約182cm=曲尺6尺=1間)
切目縁
(きりめえん)
縁側の板の張りかた。縁側の長手方向に沿って縦方向に張ったものを「くれ縁」、横方向に張ったものを「切目縁」という。板の張りかたにも上下の違いがあり、神社や寺院の縁側はほとんどが、格式の高い切目縁が持ちいられる。→横座
 
 
用 語 意 味
降り棟
(くだりむね)
屋根勾配の隅木に沿って降りる棟をいう。
繰形
(くりがた)
虹梁や木鼻等の端部を曲線に組み合わせた形に造ること。(
グリーン材 製材品のうち未乾燥材(生材)のこと。本来は北米からの輸入材について呼ばれていたものだが国産品についても呼ばれる。乾燥による収縮とそれに伴う狂いと割れは木造建築のトラブルの原因になりやすい。
組物
(くみもの)
柱上にあって、桁あるいは丸桁に懸かる屋根の荷重を支える装置。組方や尾垂木、拳鼻などがつくことによってさまざまな形式がある。
雲板
(くもいた)
織部床に於いて廻し縁下に横に渡した化粧板(織部板)。
雲障子
(くもしょうじ)
在来工法で壁の加重を受ける又、鴨居を吊る為に用いられる壁下地材の横木部材で内法貫の端にボルトを仕込み柱間を締め付け鴨居の隙間を防ぐボルト引き内法貫工法もある。
 
 
用 語 意 味
牙象
(げしょう)
机や台についている脚の特殊な形のもの。
=猫足(ねこあし)。

(けた)
側柱上にあって屋根の垂木を受ける横架材のこと。深い軒を支える出桁は、古くは丸かったので丸桁(がぎょう)と呼ばれている。
懸魚
(げぎょ)
破風の拝下に垂れ降ろした飾りものをいう。屋根の妻部に置いて破風に取り付け、棟や桁の木口をふさぎ、その腐蝕を防ぐための部材。その形によって猪目懸魚、蕪懸魚、梅鉢懸魚などの類型がある。
間面記法
(けんめんきほう)
平安時代から鎌倉時代に使われた表記法で、古代の仏教建築は母屋と庇で構成されていたので、母屋の桁行は二間と決まっていたので「三間四面」のように梁間の大きさを省略した。「三間二面」なら切妻屋根、「三間四面」なら寄棟屋根または入母屋の建物。
げんぞう 木材同士を直角に接合する際、仕口などをほどこさず切断したまま、釘やビスなどで取り付けること。
 
 
用 語 意 味
五意
(ごい)
式尺の墨かね、算合、手仕事、絵用(絵様)、彫物のこと。
設計、施工、積算、装飾。
高欄・勾欄
(こうらん)
欄干、手摺りのこと。縁の回りや階段、壇に設けられる欄干のこと。
形式によって分類がある。
虹梁
(こうりょう)
中央が上方向に起った梁の一種で、二間以上に架かった大虹梁(だいこうりょう)と小虹梁がある。但し、小虹梁は二重虹梁と呼び、小虹梁とは呼ばない。弓形に起こった形が虹を連想されることから虹梁という名が。
勾配
(こうばい)
水平を基準とした傾斜の度合。
腰障子
(こししょうじ)
腰から下が板張りになっている障子。
腰が間中(まなか=約1メートル)の場合は間中腰障子。
格天井
(ごうてんじょう)
正方形に組造る天井のこと。棹縁天井の竿縁にあたる部分が格子状に組まれ、その間隔が広いものをいう。なお棹縁と呼ばず格縁(ごうぶち)という。格子の間隔の狭いものは組入天井と呼ぶ。
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